今年成し遂げた人も、成し遂げられなかった人もお疲れ様でした。+育児本への正しい向き合い方を教えてください。

私は成し遂げられなかった側の人間です。

目標すら覚えていない。大谷を見習え。

 

来年に控えている個人的に大きなイベントとしては、赤さんの誕生があります。

まだ安定期ではないですが、妻が頑張っています。

 

ついにこのときが来たかという気持ちヨンブンノイチ

つわりとか大変そうだなという気持ちヨンブンノイチ

家事がしんどいなという気持ちヨンブンノイチ

育児本のパパ向け冊子が全然俺の気持ちに寄り添ってこねぇなと言う気持ち120%

 

夫はこれをやれ、夫なんだからこれくらいやれ

という押し付けが強い内容だな

と感じてしまいました。

 

「子供が生まれたら友達と泊まりの旅行とか行けなくなるから、

今のうちにやっておいたほうがいいリスト亅

でも付いていれば印象が違うんだが。

 

「つわりが大変な奥さんの分も家事をサポートする夫の皆さん大変ですね。」

(分岐ルート)

A でも奥さんのほうが体調悪くて大変だから、文句言わずにやりましょうね ←育児本

B 奥さんもあなたもお互いに大変ですね。二人で力を合わせて頑張りましょう。たまには気分転換にスノボでもどうですか? ←これをくれ

 

困るのは育児本の理想の夫像を正として妻に評価されるかもしれないこと。

評価されるかもと思って生活するプレッシャーがしんどい。

 

世のパパさんはどんなふうに耐えてきたんだろうか...